卒業生インタビュー/高崎亮平さん

ストレッチスクールの卒業生が語るパートナーストレッチの魅力

自分がサッカー選手として経験したことが活かせる場

——
もともとの職業は?
高崎
プロのサッカー選手でした。引退して少年サッカー(中学校)の指導者をしています。今も掛け持ちでやっています。
——
掛け持ちしていて良かった点は何ですか?
高崎
良かったと思う点はやはり少年サッカーで中学生の身体にもストレッチは大事ですから、ここでやっていることをそのままサッカーチームでやったり選手に教えたりできることがすごくよかった。今でもそれは続けていますよ。
image
——
パートナーストレッチを始めたきっかけは?
高崎
きっかけはさかのぼるとここのスタッフの方に去年のオープン前に「こういうのやるから、高崎君ストレッチできるでしょ?やらない?」っていわれたのですがその時はまだサッカー選手としてやっていたんです。
——
去年はまだ選手だったんですね?!
高崎
はい、選手でした。ただ話を聞いたときはチームはなくて、ケガのリハビリ中だったんです。そこで、リハビリ復帰したときに引退を決めてそれと同時にここのスタッフの方に言われた話を思い出して川合さん(オーナー)に話してみることにしました。
——
実際やってみてどうですか?
高崎
すごい楽しいです! 本当にむちゃくちゃ楽しいです。知識も大事だと思うのですが、やっぱり自分がケガをしたことも含めて自分の経験したことすべて活かせるので。
——
たとえばどんな経験を活かせているのですか?
高崎
結構お客さんでもストレッチはいいものだとわかりながら「めんどくさくて一人じゃできない」って人もいます。
自分も現役時代にストレッチは結構やっていたけど、ある意味「やらなきゃいけないこと」としてやっていて、「気持ちイイ!」って感覚はあまりなかったし、ただ疲れを残さないためにやっていました。だけどこのパートナーストレッチは人にやってもらうことで本当に完全脱力して心もすっきりできる。思わずやってあげたくなっちゃうんですよ。現役時代はそんな「やりたい」なんて自分で思わなかったですね。
——
それは一人でやるからですか?
image
高崎
それもありますし、人にやってもらうのもあんまり好きではなかったんです。なんか痛いイメージがあったので。
——
選手時代からすでにストレッチの知識はお持ちだったんですよね?
高崎
ちょっとありましたね。
——
それではストレッチスクールや実務を通して新しく学んだことはありますか?
高崎
具体的にどこが(箇所が)伸びているのかわかるようになりました。
——
練習は大変でしたか?
高崎
いや、楽しかったですね! 研修は一ヶ月で、憶えるのは早かったと思います。
研修時間自体は週一で1回3時間くらいです。でもめっちゃ(自主)練習はしました。地元のすごく仲のよい友人がいて、夜帰って来てその友人の家のマンションのロビーの椅子でいつも練習させてもらっていましたね。普段の仕事が終わったら20時~23時とかにやった記憶があります。当時の予定表をみれば結構ぎっしり書いてあります。
——
研修中に一番面白かったことは? また、大変だったことは何ですか?
高崎
マンツーマンで研修受けたんですけど、オーナー自身が面白かったのと「こういうお客さん」っていういろいろ想定して実習したりして、やりながら上手くなっていくのが楽しかったです。毎回、前回よりも自分の技術が上達しているのを体感していてそれもまた楽しかったです。
大変だったことは時間配分の練習です。相手やコースに合わせたペース配分とか、マッサージのメニューが難しかったです。ストレッチはある程度やったことがあったので覚えるのが早かったんですけど、ほぐし(マッサージ)のメニューはよく練習しましたね。いつも練習する友達はお客さんとして気持ち良さそうでしたけど、オーナーやスタッフに施した時に友達にやっている意見とは全く違う意見が聞けるからまたそれも楽しかったです。
施術者に実際自分の施術を受けてもらって感想を聞くと言うのは、もちろんダメ出しもありますが、ものすごい発見の連続でとても身になる体験でした
——
やる気が停滞するときはありましたか?
高崎
なかったです。楽しかったです。
研修中オーナーも自分に施術してくれるんですけどめっちゃ気持ちいいんですよ。こんないい研修はないって思いました。
もう身体が楽になって帰っていましたから! すごい楽しかったです!
——
パートナーストレッチにおいて現在強く意識していることは何ですか?
高崎
研修中にオーナーに「いかに目の前のお客さんに気持ちよく施術を受けてもらえるかだ」って言われていました。
実際お客さんを前にしたらすごい緊張して、最初は「上手くやらなきゃ」「マニュアル通りにやらなきゃ」という気持ちが出てきましたが、何日か経ったときに「自分はへたくそかもしれないけど、本当にこのお客さんを気持ちよくさせよう」ってやりはじめたら、リピーターのお客さんが増えてきました。
これは研修中に「お客さんを満足させて帰そう、気持ちよくして帰そうという気持ちだ!」と言われたことがホントに身になった体験でしたね。
image
——
パートナーストレッチを学んでいく上で大切なことは何ですか?
高崎
「周りと比べない」ことが大事です。それができたから自分は学ぶことを楽しめたのかもしれません
最近は「技術を覚えなきゃと必死な最初の気持ちを忘れていたなと思います。もちろん技術も大事だけどやっぱり初心は大事ですね。それは実際現場でお客さんと話すときに現れてしまいます。
みんなそれぞれ個性があるので、これから学ぼうとしている人の中には、様々な経験を積んでる人や、全く初めてやる人もいると思いますが、皆さん自分らしさを大切にしてほしいです。
それと自分の背景(業種問わず)を売りにして学んでいくと面白いと思います。例えば僕ならサッカーとか、歌とか。
実践、実習の他に座学もありましたが、座学で得たことは今お客さんとの会話の中でかなり役に立っています
——
もともとストレッチの知識がある人にとってパートナーストレッチは入りやすいものですか?
高崎
そうですね、経験があるぶん入りやすいですね。
ただ、お客さんの状態によって聞きながらやっていかないといけないから、自分の感覚だけじゃダメだし、逆にお客さんの状態を聞きながらやんなきゃってなるとビビって「これくらいの強さで大丈夫かな?」っていうのは最初結構ありました。
僕は友達に実験台になってもらったときに必ず感想を聞いたことが一番大きかったです。

人に言われることを「まずそのままやってみる」のが大切

——
実務に入る前は気付かなかったんだけど、実際入って初めて気付いたことはありますか?
高崎
気付いたことは、施術に関してはオーナーに「下手でも目の前のお客様を満足させようという意図があれば伝わるよ」って研修のときに言われていて、実際それは始めた一か月目の技術が今より全然なかったころにも、やったお客さんにリピートで来ていただいたりすると「あぁ、伝わっていたんだ」っていうのがすごいあって、これは実際現場にでて気付いた点ですね。
あとは、スタッフはいろんなジャンルの仕事をやってきた人達が集まってて、すごい個性があって、お互いを高め合える職場環境なのでそういう部分でお得ですよね! 学ぶときも個人プレーに走らずに仲間とチームとして何ができるかを考えることがより成長を早くさせますね。
——
それはどんな仲間っていえますか?
高崎
どんな仲間? 一言で言うと楽しいんですよめちゃくちゃ! 楽しいですね!
——
「楽しい仲間」!
高崎
かといって、ただ仲良しじゃなくて、いろんなことを高め合える本当に楽しい仲間です。
——
それではこれからどういう人がこのお店のスタッフに向いていると思いますか?
高崎
やっぱりお客さんにしてもそうだし、チームでやっているので、お客さんのサポートもそうだし、チームへのサポート。全体を盛り上げていくような。「自分が自分が」っていうよりは、自分の良さをいかにお店にもお客さんにも提供できる人です。
——
ずばりここを選択してよかったと言い切れますか? 
高崎
もう、本当によかったです。
——
それでは、これからパートナーストレッチを学ぶ人に対して「これだけはやっておいた方がいいよ」とか「こういう心構えで入った方が伸びるよ」というアドバイスをお願いします。
高崎
うーん。常にお客さんからの声や言われていることやスタッフ間での会話を本当に聞いて受け入れてまずはそのままやってみるっていう姿勢が自分にも回りにもすごいいい影響を与えるっていうのが明確で、人に言われることを「うるさい」って聞くのと「まずそのままやってみよう」っていうのは全然違いますから。
——
重要ですね! では、もし時間を巻き戻してやり直せるとしたら、よりよくするために何が選択可能ですか?
高崎
働き始めて4ヶ月なのですが、戻れるなら、、、そうですね、知識の部分ですね。
例えばストレッチは治療目的ではないのですが、それを和らげたりすることは可能だから、知識があれば「こういうストレッチをしたらこういう痛み和らげますよ」とか、そういう知識をもっともっと得れたらと。
——
更に筋肉の知識を勉強していたら、より効果的にお客さんに関われるのですね。
高崎
そうですね、やっぱり引き出しが多ければ対応できることも多いと思います。
——
幅が広がるんですね。他にはありますか?
高崎
そうですね、業務的なことですが、パソコンとか、プリペイドカードとかもあるんですけど記入の仕方があるんですが、未だにあたふたしちゃってて、そういう作業もスムーズにできればとおもいます。

お客さんの喜びを自分のこととして喜べる人がこの仕事に向いています

——
すごく戻ってしまうのですが、ケガが理由で引退されてこの仕事をやられていますが、他にも選択肢がある中で、ここにしたっていうのは何が決めてだったんですか?
高崎
実は音楽もやっていて!
——
そうなんですか?? 聞いていない!! そうだったんですね~。
高崎
ケガのリハビリ中にいろんなことをやっていて、英語をを始めたり、ホームヘルパーの資格とったりと。
——
それはどのくらいの期間だったんですか?
高崎
去年の3月だから半年くらいですね。リハビリして治ったときに、気持ちがもう(サッカー)をやりきったってなっていて。そのときにサッカーはプロを目指すっていうのはやめて、一番は指導者として子供とたちを育てていこうと思ったのと、今サッカーをやっている時くらいのモチベーションで好きなのが音楽です。
——
音楽というと?
高崎
歌です
——
おー歌! ヘルパーは?
高崎
ヘルパーは仕事としてはやらないです。
——
いろいろ半年間でやったんですね。
高崎
はい、興味あるもの全部やりましたそれは仕事にするしないに関わらず全部です。
その結果残ったのが少年サッカーと音楽。やっぱり、どちらも人に違いをつくるから。
——
音楽と少年サッカーが残った、なおかつそこからストレッチ屋さんに行きつくまで、いろんな選択肢があった中でなぜストレッチ屋さんを次のステージに決めたのですか?
高崎
オーナーがスタッフのコミットにコミットしているので、ストレッチ屋さんを通して独立するなら独立したらいいし、ストレッチ屋さんを通して自分の人生に活かしたらそれはそれでいいしという姿勢で、その姿勢に感銘を受けたんです。
オーナーと話したときに「今後をどう考えてるの?」って聞かれ、僕は「少年サッカーもやりたいし、音楽もやりたいんですよ」っていったら「うちは何でもありだから」って。「そうやって夢があることが大事だ」って言ってくれたので、それが大きかったです。
——
確かに「自分のやりたいことの踏み台としてこのステージを自由に使っていいよ」っていわれると、すべてのことが活かされますね。
高崎
ちょうどどうするか決めかけているときに他の大きな企業の営業に内定も決まっていたのですが、やはりストレッチ屋さんを選択しました。ストレッチ屋さんは楽しそうだなって言うのと、身体に関わる仕事だから自分の経験も活かせるということがあるし、自分のやりたいことにリンクしているから少年サッカー、ストレッチ、音楽も歌うので身体が大事なんで
——
要するにここストレッチ屋さんで何かをするってことよりも、何かを実現するためにここにいるって感覚ですか?
高崎
そうですね!
——
将来の夢は?
高崎
将来は日本を代表するシンガーになることです。ドーム級のツアーをやって想いを伝えます!
——
働き方についてはいかがですか?
高崎
時給制のときはお客さんこなくても「こないなー」という感覚だけでしたが、今はお客さんが来ないと、どうやったらくるかを創作するし、実際に来ると更に嬉しいです。歩合制の中でも「自分が!」ていうのはなくて、みんなでボーダーライン(トータルの最低ライン)を超えるためにうまく助け合っています。もともとチームでやることがすごく好きなんです。
image
——
ここで働く中で得たことでここ以外のところで役に立ったことはありますか?
高崎
施術中のお客さんとの対話でお客さんが言っていることと本当に求めていることが結びついて聞けたり、わかるようになったことが、少年サッカーの中学生達と接する時にも役に立っています。中学生は年頃であまり自分のことを話さないことが多いんですよ。
——
どんな人に来てほしいですか? どんな人と一緒に働きたいですか?
高崎
お客さんの身体にいい影響を与えたり気持ちよくなったとかスッキリしたっていうことに自分が力づけられる仕事なので、お客さんの喜びを自分のこととして喜べる人です。
——
なるほど、技術の善し悪しでなくて、素直にお客さんとよろこべる人と一緒に働きたいんですね。
本日はありがとうございました。
高崎
ありがとうございました。
  • 卒業生の声
  • ジムトレーナー&ストレッチ屋さん
  • 主婦&ストレッチ屋さん
  • エステティシャン&ストレッチ屋さん
  • サッカーのコーチ&ストレッチ屋さん
  • ストレッチ屋さん ブログ
  • ストレッチ屋さんの広告を総合プロデュース 事業の広告支援ならJump Startへ